大賞賞金5万円!日本三大祭・天神祭を祝い開催される天神祭献詠短歌大賞!

第六回天神祭献詠短歌大賞・入賞作品

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2015年8月29日 大阪天満宮・参集殿にて、 第六回天神祭献詠短歌大賞の授賞式が行われました。両部門の大賞作品は、天神橋筋商店街内の懸垂幕として掲出されています。受賞作は以下のとおり。 入賞された皆さま、おめでとうございました!

○一般部門
大賞
太鼓打つ若衆の頭巾のあかあかとゆれて祭りの渡御のはじまる
(松村暁二)

香川ヒサ賞
押し寿司の枠を涼風とおりぬけ天神祭の頃のおおさか(清水良郎)

加藤治郎賞
ああ夏が終わる しだいに掠れゆく「わっしょい」の「わ」をただ聞いている( 逢 )

高田ほのか賞
一九六五年の祭りの日祖父に抱かれた父がいたこと
(大木はち)

天神橋筋商店連合会賞
天花粉残した首で駆け出した「こけんときや」と母の声する
(湯川まりこ)

大阪天満宮賞
早暁の夏にまぎれし群集の砂利音止める一番太鼓
(湯川まりこ)

○子ども部門
大賞
かさおどりにぎやかくるくる回るかさおどってみるとあふれる気持ち
(森野優菜)

香川ヒサ賞
 祭りの夜祖父母の家で花火見て食べたスイカはいつもと違う(新徳大祐)

加藤治郎賞
浴衣の上ゆらゆらゆれる金魚たち君への想いもゆらゆらゆれて(清水麻衣)

高田ほのか賞
祭だな地面が消える二日間人のむれはありのたいぐん(小林 央)

天神橋筋商店連合会賞
おみこしをかつぐ人らの情熱は町全体のともし火となる(根川 慧)

大阪天満宮賞
一面に並ぶ屋台に背を向けて同じ花火に同じ願いを(江口未菜)

※入選短歌一覧

入選短歌30首「一般部門」

入選短歌30首「子ども部門」