大賞賞金5万円!日本三大祭・天神祭を祝い開催される天神祭献詠短歌大賞!

第二回天神祭短歌大賞

大 賞
残り火を背にともしつつ脱ぐ君の留紺(とめこん)の法被すこし湿りて   谷 とも子

香川ヒサ賞
蒲公英の絮の横切る道のべに祭りの終る子の刻の来る          瀬戸内 光

東 直子賞
同じ川同じ時間に去年よりくらくら見える水面に花火          竹島かおり

高田ほのか賞
御神輿をのせたる船は雪残る利尻の富士へ舳先を向ける         藤林正則

大阪天満宮賞
汗一つ吸わぬアスファルト天神さん子供神輿にわが夏を剥ぐ       杉田富士子

天神橋筋商店連合会賞
肩車の上にて眠る幼子の耳を包める遠花火かな             鮎澤千晶