大賞賞金5万円!日本三大祭・天神祭を祝い開催される天神祭献詠短歌大賞!

第四回天神祭短歌大賞

一般部門
大 賞
夏祭り行きたし行けぬ年重ね孫のさんじゃく蝶蝶むすびす        荻須喜美子

香川ヒサ賞
お祭のはてを探してふたり手をつないだままでどこまでも行く      ひらかや友里

江戸 雪賞
からん、って下駄をならした ゆっくりと歩いてほしいとは言えなくて  逢

高田ほのか賞
目をつむる君を見たのは初めてでまた手を合わす神さまのまえ      飯田和馬

大阪天満宮賞
こっそりと渡されしメモに「はぐれたら天満宮の大門で」とあり     船戸幾代

天神橋筋商店連合会賞
「頼んます」乞えば「よっしゃ」と灯油汲み浪花男の篝火燃ゆる     梶田有紀子


子ども部門
大 賞
船の上きれいな花火が大はく力いまにも私にふってきそうだ       峰松恭子

優秀賞
浴衣着て屋台を回るやっぱりか毎年恒例ゲタの痛み           中西 恵

優秀賞
新世界いつもは車で通るけど歩いてみるといつもと違う         森 太陽


優秀賞
毎年の天神祭り楽しみで三日前にはゆかたを選ぶ            中南彩夏

優秀賞
おおさかの川に預けた我が罪の悔やむ思いは今なお眠る         石井純玲

大阪天満宮賞
天神祭 浴衣姿に動く胸 時が流れて気付く初恋             高久あい